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高鳴る鼓動

亮一×明日叶

『光射す方へ』ED後っぽい二人
微妙に黒さを匂わすにーさんと、にーさんに片思いしてて乙女っぽい明日叶ちん。
と言うか明日叶ちんは基本乙女っぽいからな…←

実はウイユとかべックに陰口を叩かれてるのをたまたま聞いちゃって動けなくなってるところをにーさんが連れ出す…とかそんな裏設定があったんですが意味がないことになりましたorz
まぁ、もしそんなの本当にあったらにーさんが後日その生徒に痛い竹箆返しをすると思われますがね^p^にこにこ笑顔の裏〈明日叶ちんがいないとこ〉では結構黒いにーさんとか、意外にはまり役だと思う〈笑 それか明日叶ちんのいないとこでチームに招集かけて全力で報復するとか。なんだかんだでみんな明日叶ちんの為に本気で仕返しすると思う〈特にディオと慧は命狙うくらいの勢いで。上級生組は精神的な攻撃をして下さったらいいです←〉

 


(好き、です。)

この思いが繋がれた指先から伝わればいいのに、そう考えが浮かぶと同時に繋がれた手に顔が熱くなるのを感じた。
恐る恐る悪戯する子供のように少しだけ力を込めると応えるように握り返されて目を見張る。この人ーー亮一さんにはそんなつもりない筈なのに、それが余計恥ずかしくて、今度は手に熱が集まるのを感じた。

(嗚呼、駄目だ、俺はもうこの人に、)

毒されてる。
堕ちてる。
溺れてる。

こうやって手を引かれるだけで、それだけで嬉しい。
目を閉じると感じる体温が余計身近に感じられて、とくりとくりと脈を伝って聞こえる心音に、こうして手を繋いでいるのが永遠に続けばと、思った。…亮一さん。

「亮一さん、あなたが、好きです」

思わず零れ落ちた掠れた声。
ハッとした時にはもう遅くて、それが手を引く亮一さんに聞こえたかは分からないけれど、それでも白い制服の上着を纏うその広くて大きな背中に少しでも近づけることが出来たらいいのに…なんて。
けれど俺は、このとき浅ましい自分のことだけに頭が一杯で、先を行く亮一さんが顔を赤らめて俯いていた俺をチラッと視線だけで振り返って「俺もだよ」なんて楽しそうに笑っていたことに気付くことが出来なかった。


プロフィール

小見

Author:小見
御米と書いておこめと読みます。
♀/1215生まれ/犬猫好き。
STEAL!の明日叶ちんに心を盗まれました。(@カリ○ストロ)明日叶ちんはグリフ全体の嫁。二年生トリオ(別名・明日叶サンド)と三年生ドSコンビも好き。キャラ単では慧と眞鳥さんとディオが贔屓目です。
ついったーさんを始めたので最近はもっぱらそっちで原稿と仕事の傍らくっちゃべってます。フォロー歓迎です^^

尚、当サイトではディオと慧のCPは絶対NGとなっておりますのでご注意ください。明日叶受け以外では理事長と眞鳥さん、眞鳥さんと桐生さん、興さんとヒロなんかが許容範囲内となっていますが、自発的には書きません。あくまで精神的な繋がり推奨です。
サイトの根底としては基本的にメンバー(+理事長)→明日叶です。総受け萌えなので。
こんなサイトですが宜しくお願いします。

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